東京・田園調布 お菓子教室・フランス料理教室・テーブルコーディネート教室 村松操 主宰/サロン・ド・トレミニョン テクニック・マナー・インテリジェンス

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12月のお菓子教室 伝統のシャルロットケーキでクリスマス

2019.12.30 Monday

来年には、お菓子のグランディプロムを取得される生徒さん。美しいケーキが出来上がりました。

キュイエール生地の味見をさせていただきましたが、ふんわりしていて、それでいてしっかりとした強さもあり、美味しかったです。

このケーキの形は「シャルロット」と言います。

リボンはお洒落のためではなく、歴史的な意味があり、このお菓子が生まれ、時代を越えて愛されながら今の形になるまでの簡単なご説明をいたしました。

デコレーションなんだと思っていた方々には、「へ~~~」という感じで新しい発見だったご様子。

お菓子教室はグループレッスンではありますが、お一人、お一人、個別に、役割分担なく、すべてのプロセスをご自身で体験できる「オール実習スタイル」です。

お菓子作りをもっとランクアップしたものを経験したい、そんな願いを叶えられるお菓子教室でありたいなと思っています。

お料理教室 お料理上達まっしぐらのお二人

2019.12.27 Friday

美味しくできました。そして、美しく可愛らしい盛り付けです。

お若いお嬢さんたちのお作りになるお料理は、愛らしいものがあって、こうしてフォトで眺めていると微笑みが生まれてきます。

最近のお料理教室では、盛り付けのイメージトレーニングをするお時間を設けています。

私からのオーダー(課題)を出します。

お料理のコンセプトを生かして欲しいからです。そうすると自然と見栄えもします。もちろんインスタ映えも。

お教室の生徒さんの傾向として、インスタ映えに夢中になる方は少なく、どちらかというと今の自分の出来栄えを記録して、あとからお家で復習するときのために、という感じて記念撮影されています。

私は、元美術史講師の腕を発揮(?)して、見栄えのするいい角度をお伝えはします。

盛り付けも一緒です。

構図法とか、その他「美」を生じさせる伝統の手法のようなものがあって、それを「基本の型」として毎回毎回ご自身の「知恵」にしていただきたいと思っています。

週末料理、休日を過ごすちょっと贅沢なお料理時間として。ご家庭で、ときには本格フレンチ。楽しんでいただきたいです。

過去ブログ:
http://diary.salon-de-tresmignon.com

お料理教室 クリスマス料理にもおせち料理の口直しにも

2019.12.26 Thursday

12月のお料理教室。フォトは私のお料理です。

テーブルコーディネートに合わせて、お料理の盛り付けのアドバイスもしました。

フランス産の栗と、和栗との違いをご説明しました。フランスの栗の味は、独特で、風味があり、このお料理をきたててくれます。

ポルチーニ(セップ茸)をソテー。その他、たっぷりのキノコも。

レシピは前回と変えました。

素材がとてもよく、お料理教室では、その時々によってライブでレシピを変えます。手順も。

どうして?の疑問にはしっかりと解説します。そこがお勉強だから。長く学んでいただければいただくほどに「知恵」がつく。そういうお料理教室でありたいです。

お料理とお菓子では、頭の使い方も、体の使い方も、感性の持ちどころも、美意識も、五感の使い方が違います。

TBS日曜劇場『グランメゾン・東京』で、最高の「フレンチのコース料理の精神性」について語られていたシーンがありました。12月22日放送の最終回前です。あれが忘れられない。

テレビ朝日の『ドクターX 外科医 大門未知子』の、師匠から受け継ぐ外科医としての心(魂みたいなものかも)を語るシーンが今シーズンの最終回にも出てきました。前シーズンで最後のオペになるかもしれないという病におかされた重病の身で手術しながら、まるで遺言のように語っていた師匠の言葉。

一流の方々からもっと学びたいです。ドラマでもいいから。その根底に流れる生き様のようなもの、掴みたいです。

フランス料理は面白いです。学べば学ぶほどに見えてくるものがあります。家庭料理への応用も聞きますし、和食を作るときにも、中華を作るときにも、ヒントになってくれることがあります。不思議。

過去ブログ:
http://diary.salon-de-tresmignon.com